ホシモンドヘッドがお送りする「大丈夫」スペシャル!
自分でネーミングしてダサさを感じずにはいられませんが、真剣、マジです(笑)
「痛みにフォーカス」腰、背部の痛み症例を使って、あれやこれやしたわけです。
意外と痛みにフォーカスしてしまう治療家セラピスト。ならば徹底的に痛みにフォーカスして頂きました。
1痛みの説明
2痛みのカテゴリー
3痛みと動き
この3本立て「大丈夫」スペシャルを伝えさせて頂きました。
なんだかんだと「痛いんです」と言われれば、治療家セラピストとしては痛みを取ってあげたいですよね。
痛みを持った患者さんが来ると…
緊張する
どうしよう
なんとかなる⁈
などなど
悩まない治療家セラピストでありたいですね。
悩んでいるのは患者さんです。
1痛みの説明
これは、患者さんが分かんなきゃ意味が無いのよね。患者さんに分かりようにがポイントです
2痛みのカテゴリー
これは我々治療家セラピストが手出し出来る症例から手出しの出来ない症例まで簡単にお話しさせて頂きました。
3痛みと動き
例えば、痛みがあるから動けない。又は動かないから痛い。のか
痛みがあって悪いのでしょうか?
痛みって何の為にあるのか。
などとお話しさせて頂いてから、私の現場での施術を少しご紹介。
今回は筋肉から放たれる「痛み」のアプローチ。
1.緊張
2.脆弱
3.断裂
患者さんの訴えは「痛い」それだけなんですよね。
この3つはタイプとしてあるんですよ
そこんとこヨロシク!
患者さんに、痛みがあって良かったね~って笑い飛ばせる治療家セラピストでありたいですね。
わたくし、、、引きつってでも笑顔を絶やしません!
「大丈夫」シリーズはまだまだ続くのかな⁈
皆さま、ありがとうございました。
ホシモンドヘッド