2月の「問題の旅」リーダーを務めさせて頂きました村松屋です。
今月の「問題」は「ぎっくり腰」。
言わずと知れた、という感じではありますが、改めて調べてみると、中々厄介な存在(笑)。
というのも、何処の何を調べてみても「急に重い物を持ち上げたり体を強く捻ると起こる」とか「くしゃみや咳をしても起こる」なんて事しか出てこない。
挙句の果てに「実は原因ははっきりしていない」とか言われた日には、患者さんからしたら「何だそりゃ!」となるでしょう。
治し方を見ても、「安静」「冷却」「固定」「徐々に少しずつ動かす」と呪文の様に羅列されています。
確かにそれらが正解ではあるのでしょうし、発症直後はそうするしかないというかそれ以外してはいけないとも思いますが、治るまでそうしなければならないとしたら、もどかしい思いをされる方が多いのではないでしょうか?
私のやり方はかなり亜流なのかもしれませんが、師範代から「普段やってる様にやればいいよ。」と言われたのを真に受けてやってみました。
まず、大きな要因である腸腰筋とディープフロントラインで繋がっている後脛骨筋、続いて内転筋群、と徐々に主犯格に近づきながらアプローチ。
そこから臀筋群、特に梨状筋にも接触します。
「痛いところに触らない、動かさない」がセオリーの中、亜流と言うより最早邪道なのかもしれませんが、
「ぎっくり腰を一発で治してくれるって聞いてきました!」という方がいるのも事実です。
(決して私自身はそんな事は言っていません!www)
参考にしていただけたら幸いです。
ありがとうございました。
からだ工房村松屋 村松孝幸