2026年のDojoは「問題の旅」で全身を巡ります。
今年1発目のテーマは「慢性腰痛」でした。
腰が痛いという話は、人が生きている限り付きまとうのではないか。
というくらいよく耳にします。
腰が痛いにも種類があります。
慢性があるということは、急性が存在します。
名前が違うということは、起きていることが違います。
起きていることが違うならば、慢性と急性では診るところも違えばアプローチも変わります。
何が慢性腰痛の原因なのか、問題になるのは何か、どこか?
まずは検査です。
現状を把握しない限りは何も策を見出せません。
目の前で起きていることに対する「認識」で差がつきます。
同じものを見ていても、人によって見えているものが違います。
起きていることを明確にしたら、それを踏まえてのアプローチです。
問題を起こしているのは、張力です。
張力を変えれば体は変わります。
股関節
仙腸関節
中臀筋、小臀筋
動きにくさをフィーリングしながら、狙いを定めてアプローチ。
ひとつのアプローチで、ひとつのチェック。
体の中をイメージしながら、感じながら丁寧に施術すれば確実に変化は起こります。
シンプルな技術を必殺技にまで高めていきたいですね。
お付き合い頂きありがとうございました。
村田稔明