自分自身、現場(アカラ院)で治療家として成長を感じる事が出来るようになってきた。
今まで出来なかった事が出来るようになってきた。
何故か?勉強しているのだから当たり前、だが、もっと深く考えてみた。
何が出来なかったのか?
何が出来るようになってきたのか?
何が変わったのか?
そこから見えて来たのが
1、現場
2、スクール
3、リハビリ隊
の三位一体だった!
過去の私は小手先の技術だった。手段ばかり求めていた。
目的が見えなかった。自分本位だった。見ることが欠如していた。だから、自信もなかった。現在の私は(スクール)基本の理解度が上がった。
何の為の手段なのか、目的は何なのかわかってきた。
(リハビリ隊)身体の変化をみる。何が起きているのか。相手の立場に立つことを意識出来るようになってきた。
(現場)触り方が変わり、効く技になり、変化を伝えられるようになっていった。
この3つはどれが欠けてもいけない!三位一体なのだから。生涯研磨の場はこれからも私を成長させてくれるだろう。過去の私、現在の私、未来の私、三位一体なのだから!
私の感想
何を伝えられたのか?
上手く伝わったのか?
これで良かったのか?
思うところは、多々ありました。まだまだなのは・・・・
声のトーン、話のスピード、間・・・・只、前回よりみんなの顔を見渡す事が出来るようになってきた。これは、大きな成長だと思います。見る。伝える。とステップアップしたと手応えを感じました!
この場を与えてもらい感謝します。ありがとうございました。
長谷川泰史