7年振りに師匠の技術講義だ。
年末のプロレスのような題名になってしまったのですが講義前の師匠からのメルマガで「やれんのか!」っとおくられてきたのだ(笑)
今できる方法で
今伝えられる方法で
今すぐ使えるテクニック
今月は理楽連動法「春のギックリ腰テクニック」でした。
超敏感になった師匠の身体を使わせていただいて全て口伝で教えてもらう。
師弟関係での技術の習得はこれが一番身につくというかこれが技術を伝えると言う事なんだと思う。
やってみて!
違う!!
そうじゃない!!
もう少しこうしてみて。。
そう!
そそ感じ!!
また、、、違ってきた。。。
そんなやりとりをしながら技術を身につけるのだ。
そこに技術の本当のところがあるのです。
スクールやセミナーで
こうして~こうして~
さあやってみましょう!!
できてますね~!
そんな事じゃあ技術なんていつまでたっても身につかない。
人の持つ感覚と感覚がぶつかり合う、そんな技術講義が師匠の技術講義の真骨頂。
しかし感覚と言いながらとても理にかなって理論的なのである。
フミユセラピストアカデミー師匠の技術講義はやっぱり「やれんのか!!」なのです。
えじり