昨日も暑い一日でした。
皆さんの元気な顔が見れて嬉しかったです。おつかれさまでした。
さて、
前回は整体師の「説明責任」でしたね。
では、それをどのように伝えるか?
最近では、どのメディアを使って伝えるか?も大事になってきましたが、
何を使ったとしても、「伝え方」が下手だと伝わりません。
今回は、この「伝える」と「伝わる」の違い、
いくら伝えても伝わらないのか?
そもそも私たち日本人は「伝える」ということが、なぜ苦手なのか?
そして、
伝えるの「解明」「構造」、
伝える新しいノウハウの発見!!など、
様々な事例を使って勉強してみました。
但し直ぐそれが出来るかとなると、なかなか難しいかもしれません。
この苦手・難しいという人の特徴で、同じ法則があります。
伝えるが苦手な人たちは、
サービス精神・思いやり・気遣いの少々の欠落。
いや、欠落というと厳し過ぎるね。
おそらく、
この三つをあまり表に出さなくても生きてこれたラッキーな人たち。
ところが大人の社会・大人のビジネスの中では、
ラッキーだけでは通用しない・・・・ということを、
ちょびっと 説教じみたかもしれませんが、お話させて頂きました。
・・・・・夏の元気なご挨拶・・日本人の美学を大切に。
暁光