本日、橋爪講師の代打(ピンチヒッターではないので、ヒットなしでもOK)でDOJO恒例の「先輩の窓」に立たせていただきました。
実績実力ともに怪しい人間のため、お話できることは限られておりました。
まずはじめに、ともに体を動かし打ち解ける作戦です。
そこから本題に入りました。誰もがきっともっているであろう心に散らばった乱数を線で結べるようなお話をさせていただきました。
1、七光り(たいしたことないひと)
2、世界中どこでもできる仕事なのに動けないスタジオをオープンしたこと(バックトゥザフューチャーで大切なことは?)
3、偶然のチカラ(判断したところから苦しみが始まる)
4、100%ってそれできてますか?
5、骨はルーツ、筋肉は想い出について
6、背負い方間違えていませんか?
以上の6項目についてお話しました。
私より年上の方、大御所の先輩方、ヘコヘコ喋ることは誰にでもできるので、できるだけ偉そうに喋ってみました!
普段ヘラヘラ遊びあっているようなセラピスト仲間も聴いてくださっているので、それもハラハラしました。
大御所たちが、私のマイクテストや、キュー!を出してくださるのは快感ですね!!
御清聴、ありがとうございました!!!
散らばった点を結ぶのは自分であっても、その点はBさんやCさんがもってきてくれるのです。
あのひとかもしれない、このひとかもしれない、と思い続けるのもいいし、このひとだ!とむやみに信じてみるのもいいと思います。
これからもみなさま、どうぞ宜しくお願い致します。
Rika