腰痛施術のフィニッシュ・ホールド

今回のテーマは、

「あなたの腰痛施術に、最後の決め技はありますか?」

筋肉を緩める。

筋膜にアプローチする。

骨盤を整える。

技をたくさん持っていても、最後に狙いがぼやけてしまうと、施術全体もぼやけてしまいます。

そこで今回は、腰椎の中でも重要な3つのポイントに絞りました。

・腹直筋→Th5-Th7

・腹斜筋→胸腰移行部

・腰方形筋→L5–S1間

支配神経も頭に入れながら繋がりを再確認。

本来なら見えない神経が繋がりと言うカラダの動きで見えて来る。

カラダの連動が見えて来ましたね

ただ技を覚えるのではなく、

「どこを見て、なぜそこを選び、どう仕上げるのか」

そこまで考えて初めて、技は“決め技”になります。

セミナー中は、皆さんの表情が少しずつ変わっていきました。

最初は

「これで合っていますか?」

それが最後には、

「ここですね」

鼻歌も聴こえて来る様な、ウキウキ感も良いよね

この変化が、何よりうれしかったです。

派手な技より、再現できる技。

たくさん触るより、狙いを絞る。

何となく終わる施術から、意図を持って締める施術へ。

プロレスなら3カウント。

野球ならサヨナラヒット。

整体なら、評価からつながるフィニッシュ・ホールド。

繋がりの無いカラダに繋がりとストーリーを創る!

参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

追伸

明日からの臨床で、困ったときに戻れる“自分の決め技”として使ってもらえたらうれしいです。

技を増やすだけではなく、

施術の軸を育てる。

これからもHOPEホシノは、

皆さんの臨床を導く「代打の切り札」として、ベンチでバットを振っておきます。