関節の旅は足部へ

足部の骨ってどれだけあるのでしょうか?

26とか28と言われています。

全身では206

その中で26✖️2=52

52個が両足にある。

人型ロボットのASIMO君には無い機能が人には存在する。スムーズに歩けたりするのもこの数にヒントが隠されているのかもしれませんね。

ASIMO歩きになってる方は要注意ですよ~笑

人が人である為の要である足部の骨。この位置関係をイメージし描写し施術に活かす!当たり前のことをDOJOでは地味に見直す!

時にはチームで動き、時には個人プレーで動き、足の機能を果たしてる足の骨。

個々にアプローチしてみると、見えなかったものが見えてくる。

机上の理論も大事。しかし、これだけの数があるとは事実。これだけの個数が作り出す関節も多い。微量の動きであろうが、動きがあることに違いはない。そこには何か理由があるに違いないとアプローチを試みるのが整体師である関節の専門家。

その中でもショパール関節とリスフラン関節の間にある3つの楔状骨、舟状骨、立方骨と5個の骨に動きをつける

第一、第五中足骨の捻れ

まぁ介在する筋肉の影響を考えるでしょう

筋肉が強いだの弱いだの言いますよね。

整体師ならば関節と言うレールを考えないとね。

関節の圧力調整は神経が行ってます。

その神経作用で筋肉の緊張が決まるとしたら⁈

どうでしょね~笑

まぁ地味なDOJO

地味だね~

地味やな~

地味ではあるが役割は無限。

良い復習の場DOJOでした

星野